「努力は裏切らないって言葉は不正確だ。正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない」

これは、東進ハイスクールの超人気講師で、「今でしょ!」の流行語でも知られる、林修先生の言葉です。

成績を上げるため、志望校に合格するためには「努力」が必要です。
しかし、塾生が自習スペースで勉強している姿などを見ていると、せっかく勉強していても、それが「正しい努力」とは言えないこともあります。

考えなく、やみくもに問題集を解いても、その努力は実らないし、平気で裏切る。

では、正しい努力をするにはどうすればいいか。
帯屋進学塾で「eトレ」を使えばいいのです。

「eトレ」を使って、自分の弱点となっている単元の、自分に合った難易度のプリントを解く。
さらに、わからないところは個別指導で解決する。

弱点となっている単元や難易度は、eトレの正解率や学校のテストの答案を見ながら、塾長が判断します。
わからないところはわかるまで個別に教えます。

これで、正しい場所、正しい方向の努力は完璧です。

ただし、最も重要なのは、一度解いて終わりでなく、定着するまで何度も、「十分な量」をこなすこと。

「正しい場所で」「正しい方向で」の努力は「eトレ」があればできる。
ただ、「十分な量」をこなすかどうかは、塾生自身にかかっています。

「eトレ」を使って、塾長の作成したカリキュラムにそって演習すれば、
演習量に比例して成績は上がっていきます。

プリントは無制限にいくらでも出してあげます。
授業時間だけで足りなければ、自習スペースを下校直後から閉店時間までいてくれていい。

進むべき道は示されている。
やるべきことはわかっている。
あとは、やるだけ。
「eトレ」を解いて解いて解きまくるだけ。
そうすれば、必ず成績は上がります。